タグ: 親が発達障害

  • もうすぐ2021年終了!

    2021年を振り返る

    皆様!ただいま2021年12月30日の夜でざいます、こんばんは。(だから誰に?)

    自問自答の日々はまだ少々続く模様…

    基本的に、このブログは双子育児のこと(使ってよかったモノやオモチャ、学習方法など)や、自分の悩みやそれをカバーするための工夫などなどをただただ備忘録的に書いていこう!という(すぐ忘れる特性持ち)ものなんですけれども、私の特性的に

    • けして優秀ではない(むしろ落ちこぼれ)
    • スパルタママでもない(自分がムリ、でもできる範囲を伸ばしつつ可能な限り教育はしたいです)
    • ハイソな内容もありません(工夫して、いかにお得にご褒美を勝ち取るか、が使命!)子供たちも絵に書いたような『THEヤンチャボーイ(ズ)』

    母:勉強しよっか!

    ボーイズ:えぇーーー!(嫌な顔)

    という、典型的な『普通の子』でございます‥

    ただ、典型的な子供ですが、生まれつき片目が眼瞼下垂でまぶたが上がりにくいため、傍目からは「ものもらい?大丈夫??」とか「怪我してるの?」(腫れて目が開かないと思われてる)とよくご心配いただいてしまいます。

    運良く、見た目で目が開きにくいとわかるだけで視力も育っているので日常生活には問題ないですが、子供たちの社会はなかなか過酷で、知らない子に「気持ち悪い」と言われたり「目が潰れてる」と指さされたり、いじられる、またはいじめられることもやはりあります。

    そういった、ふたりの心情であったり、対応であったり、そういったことも少し書いていけたらいいかなと思います。(意外と子供の眼瞼下垂の情報は少ないのです。)

    なので、働きながら、子供と自分と向き合って成長していこう(そして忘れるから)記録もしていこう!!というブログです。

    しかしながら、WordPress全然わからん。

    結構皆さん美しいブログ作ってるから、私でもいけるんじゃ?と思ってましたが、激ショボですねw

    でもいいんです。

    今の私の気持ち、家族のことは今しか書けないことですもんね

    のんびりやっていこうと思います。